チネイザンセラピストHikariです。
今日は簡単！ちょーーーーー簡単セルフケアをお伝えします！
用意するものは、あなたの手と3分の静かな時間だけ。
ステップ①「手をあてる」
仰向けでも座ったままでもOK。
おへそのあたりに、そっと両手を重ねて置いてみましょう。
手のひらのあたたかさを、おなかが感じてくれるのを待つイメージです。
ステップ②「息を送る」
鼻からゆっくり吸って、おなかがふわっとふくらむのを感じて。
口からふ〜っと吐いて、おなかがゆるんでいくのを感じます。
これを3回〜5回だけでOK。
「吐く」ときに、ため息みたいに出していいんです。
「はぁ〜……」と声に出すと、自然とおなかもゆるみやすくなります。
ステップ③「ひとこと、声をかける」
最後に、おなかに向かって小さくひとこと。
たとえば：
- 「いつもありがとうね」
- 「がんばってくれてるの、ちゃんと知ってるよ」
- 「今日はゆっくりしていいよ」
自分に優しくするのが苦手な人ほど、効きます。
このセルフケア、シンプルだけど「おなかがほっとした」という方もいらっしゃいます。
それくらい、おなかって本当に、私たちの“感情”とつながってるんです。
おなかに触れることをLuceでは“ハラタッチ”と呼んでます！ぜひ一日の終わりにハラタッチを続けてみてください。
チネイザン受けられた方には呼吸法や３stepコースの方には簡単セルフストレッチをお伝えしております♪
今日、あなたとあなたのおなかにも優しい時間がありますように。
気になる方は、是非チネイザンを受けてみてください。
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